2006-01-01から1年間の記事一覧
カタルがインドネシアを抜いて世界一のLNG輸出大国に(Bloomberg記事)
国際石油開発がリビアで鉱区取得 イランが17鉱区を国際入札へ
各項目をクリックするとニュースにリンクします。 ・イラン、石油代金をドルからユーロに(ロイター) ・イラン、中国と天然ガスの開発、売買契約締結(AFP) ・韓国現代重工、16億ドルでUAEの海上生産施設を受注(AFP) ・イラク、ヨルダンに市場価格より18ド…
第143回OPEC(臨時)総会は、14日ナイジェリアのアブジャで開催され、10月のカタル緊急会合による120万B/Dに引き続き50万B/Dの追加減産を決定した。またアンゴラを12番目のOPECメンバーとすることも承認された。会議後に発表されたプレスリリースの概要…
(これまでの内容) (第1回) 緊急会合の合意内容といくつかの疑問点 (第2回) 疑問1:何故緊急会合が必要だったのか? (第3回) 疑問2:何故「生産枠の縮小」ではなく、「生産量の削減」としたのか? (第4回) 疑問3:何故削減量を120万B/Dに決めたのか…
(これまでの内容) (第1回) 緊急会合の合意内容といくつかの疑問点 (第2回) 疑問1:何故緊急会合が必要だったのか? (第3回) 疑問2:何故「生産枠の縮小」ではなく、「生産量の削減」としたのか? (第4回) 疑問3:何故削減量を120万B/Dに決めたのか…
(これまでの内容) (第1回) 緊急会合の合意内容といくつかの疑問点 (第2回) 疑問1:何故緊急会合が必要だったのか? (第3回) 疑問2:何故「生産枠の縮小」ではなく、「生産量の削減」としたのか? 4.疑問3:何故削減量を120万B/Dに決めたのか? 米…
(これまでの内容) (第1回) 緊急会合の合意内容といくつかの疑問点 (第2回) 疑問1:何故緊急会合が必要だったのか? (第3回)疑問2:何故「生産枠の縮小」ではなく、「生産量の削減」としたのか? 今回のOPECの決定が従来と大きく異なるのは、決定された内…
(これまでの内容) (第1回) 緊急会合の合意内容といくつかの疑問点 (第2回) 疑問1:何故緊急会合が必要だったのか? 10月19日、OPECはカタルのドーハで緊急会合を開いた。前月11日の通常会合で現行の生産枠2,800万B/Dを据え置く決定を行ったばか…
(第1回) 緊急会合の合意内容といくつかの疑問点 OPEC(石油輸出国機構)は、10月19日夜から20日未明にかけてカタルの首都ドーハで緊急会合(正式には「Consultative Meeting」)を開催、120万B/Dの減産を決定した。会議後のプレスリリースによれば、O…
OPECは10月19日、カタルのドーハで緊急会合を開き、原油市場の不安定は供給過剰と需給のファンダメンタルであることに留意し、現在の生産量2,750万B/Dを120万B/D減産し、2,630万B/Dとすることを決定した(なお、生産枠は2,800万であり、いずれもイラクは対象…
全文をHP「中東と石油」に一括掲載しました。 (これまでの内容) 第1回 アザデガン油田開発の実行を迫られるJAPEX 第2回 アラビア石油に代わる中東石油開発のビッグ商談 第3回 イランの石油と天然ガスに触手をのばす中国、インド (最終回)対米追随では…
全文を「石油文化 2006年4号」に一括掲載しました。 (これまでの内容) 第1回 アザデガン油田開発の実行を迫られるJAPEX 第2回 アラビア石油に代わる中東石油開発のビッグ商談 第3回 イランの石油と天然ガスに触手をのばす中国、インド イランの石油…
(注)HP「中東と石油」で全文をご覧いただけます。 (これまでの内容) 第1回:アザデガン油田開発の実行を迫られるJAPEX 第2回 アラビア石油に代わる中東石油開発のビッグ商談 イラン・アザデガン油田の開発は、2000年11月のハタミ大統領来日時に、日…
OPECは11日、ウィーンで第142回総会を開き、現行の生産枠28百万B/Dを維持することを決定した。 現行の生産枠は昨年7月総会で決定されたものであるが、このように長期間にわたって生産枠を維持することはかつてなかったことである。 なお総会では以下のことも…
全文をHP「中東と石油」に一括掲載しました。 第1回:アザデガン油田開発の実行を迫られるJAPEX 2004年2月に調印したイラン・アザデガン油田の開発契約について、今月22日に迫った開発着手期限に対し9/15までの正式回答を迫られている 国際石油開発帝石ホー…
イラクの国内テロは沈静化の目処が立たない。そのため同国の石油生産はイラク戦争後も低迷したままである。サウジアラビア、イランに次ぐ世界第3位の石油埋蔵量を誇るイラクにとって、経済復興のためには石油の増産が至上命題である。そして油田の開発及び…
全文は「石油文化」ホームページをご覧ください。 なお本稿は先に4回にわたり連載した「(ニュース解説)OPEC総会で加盟国拡大を非公式協議」を改題し、内容を一部手直ししたものです。 (要旨) 去る6月1日にベネズエラで開催されたOPEC総会で、主催国のベネズ…
今週、世界最大の石油会社ExxonMobil(エクソン)と日本の子会社東燃ゼネラル石油が上半期の業績を公表したが、原油価格の高騰がはっきりと両社の明暗を分けている。 エクソンの発表によれば、同社の上半期の純利益(Net Income)は188億ドル(115円換算で約2.2兆…
全文は「石油文化」ホームページをご覧ください。 その1:石油篇(「ピークオイル論を検証する」) その2:天然ガス篇(「急増する需要と偏在するガス田」) (要約) 石油と天然ガスはエネルギーの中枢をなしている炭化水素資源である。BPが毎年公表する…
(本文は石油文化ホームページをご覧ください) (要約) BPが毎年公表するエネルギー統計の最新版「BP Statistical Review of World Energy June 2006」(以下「BP統計」)によれば2005年末現在の世界の天然ガス埋蔵量は約180兆立方米(以下tcm: trillio…
(前回までの内容) 第1回:ベネズエラがアンゴラなど3カ国のOPEC加盟を提案 第2回:生産量のシェア以上に急落したOPECの輸出シェア 第3回:石油を武器にしたくないOPEC穏健派 第4回(最終回):OPECの産消対話のパートナーはEU OPECとEUの第1回対話は昨年6月…
(本文は石油文化ホームページをご覧ください) (要約) BPが毎年公表するエネルギー統計の2006年版「BP Statistical Review of World Energy June 2006」(以下「BP統計」)によれば2005年末現在の世界の石油埋蔵量は約1兆2千億バレルであった。同…
(前回までの内容) 第1回:ベネズエラがアンゴラなど3カ国のOPEC加盟を提案 第2回:生産量のシェア以上に急落したOPECの輸出シェア 第3回:石油を武器にしたくないOPEC穏健派 世界の石油生産に占めるOPECのシェアは第一次オイルショック当時の55%から2004…
(前回までの内容)第1回:ベネズエラがアンゴラなど3カ国のOPEC加盟を提案 第2回:生産量のシェア以上に急落したOPECの輸出シェア ベネズエラがOPECの拡大を考えるのは、OPECが国際社会の中で(政治的な意味を含めて)強い立場を取り戻すべきである、と考えて…
第1回:ベネズエラがアンゴラなど3カ国のOPEC加盟を提案 去る6月1日にベネズエラのカラカスで開催された第141回臨時総会は現行生産枠28百万B/Dの維持を決定し平穏に終わった。しかしこの総会で主催国のベネズエラはOPECの拡大を提案している。これに対…
(「石油文化」ホームページに全文一括掲載しています) (これまでの内容) その1:はじめに その2:エネルギー大国:米国と中国 その3:石油をめぐる米国と中国の衝突 その4:自縄自縛の米国と「安保理タダ乗り」の中国 (1)世界秩序の維持に使命感を…
6月7日、ベルギーのブリュッセルで第3回EU-OPECエネルギー協議が開催された。EUとOPECは急騰する石油価格について消費国と産油国双方の立場で意見を交換し、世界経済の安定のために共通の対応策を模索することを目的として昨年6月に第1回会合をブリュッ…
4. 自縄自縛の米国と「安保理タダ乗り」の中国 石油獲得をめぐる中国との衝突で米国は中国に対して焦燥感を抱いているものと思われる。米国は世界の警察官を名乗り、民主化のリーダーを自認し、更には経済に透明性の原則を持ち込むことなどにより、国際社…
(6/1 OPECプレスリリース概要) OPECは6/1、ベネズエラのカラカスで第141回臨時総会を行った。 石油市況については、ファンダメンタルは不変であると考えられ、また原油は十分供給され、原油・製品の在庫も適正な水準であると判断する。原油価格は引き続き高…