2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
・「北海油田はどちらのもの?」:今秋の住民投票を控えキャメロン首相とスコットランド首相が論戦。
・治安悪化でAl-Sarara油田停止。リビアの原油生産量23万B/Dに激減。
エピローグ ほぼ1年にわたって書き継いだ追想録も今回が最期である。最終回は2000年以後のアラビア石油と筆者自身のことにふれさせていただく。 2000年2月にサウジアラビアとの利権契約が終結し、アラビア石油はクウェイトとの契約のみによる片肺操業となっ…
(注)本シリーズは「マイライブラリー(前田高行論稿集)」で一括してご覧いただけます。 http://members3.jcom.home.ne.jp/3632asdm/0298FiveMajors2013.pdf III. 6カ年(2008-2013年)業績推移の比較(続き)5.石油及び天然ガス生産量(1)石油生産量…
・中国、インドの1月イラン原油輸入急増。 ・Shell、イタリアのガソリンスタンド830か所をクウェイトに売却。 * ・Shell、豪州から撤退。製油所およびガソリンスタンド870か所をスイスVitolに26億ドルで売却。 * *Shell業績は「五大国際石油企業の業…
2/19 国際石油開発帝石 オーストラリア イクシスLNGプロジェクト沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)船体の本格的な組み立て作業の開始について http://www.inpex.co.jp/news/pdf/2014/20140219.pdf2/20 石油連盟 木村 石油連盟会長定例記者会見配布資料 http://…
III. 6カ年(2008-2013年)業績推移の比較(続き)2.利益(図http://members3.jcom.home.ne.jp/maeda1/2-D-4-07.pdf 参照) 2008年から2013年までの5社の利益の推移を見ると、まず2008年はExxonMobilが452億ドルの利益を計上、Shell(…
III. 6カ年(2008-2013年)業績推移の比較 ここでは2008年から2013年までの過去6年間の5社の業績の推移を比較検討する。因みに2008年は年央にBrent原油の価格が史上最高の147ドル(バレル当たり)を記録、また年間平均価格も97ドル…
II. 2013年の業績比較 (続き)5. 石油及び天然ガス生産量(1)石油生産量 昨年の5社の石油生産量を日量(B/D)で比べると、最も多かったのはExxonMobilの2,202千B/Dであり、5社の中で同社だけが2百万B/Dを超えている。ExxonMobilに次いで生産量…
II. 2013年の業績比較 (続き)2. 利益(図http://members3.jcom.home.ne.jp/maeda1/2-D-4-02.pdf 参照) ExxonMobilが売上同様、利益額も5社の中で最も大きく326億ドルである。ExxonMobilに次いでBP(238億ドル)及びChevron(214億ドル)が並んでお…
国際石油企業5社(ExxonMobil, Shell, BP, Total, Chevron)の業績に関する下記図表を掲載しました。 なお本ブログで解説記事を連載中です。 http://members3.jcom.home.ne.jp/maeda1/2-D-Energy.html ・2013年売上高/利益/売上高利益率/設備投資額/石油…
主役交代の石油開発業界 2000年のアラビア石油の利権契約終結と前後して日本の石油開発業界も主役交代の大きな節目を迎えていた。「70年代の石油開発業界」(第5回)で触れたように当時の業界は帝国石油、石油資源開発及びアラビア石油の御三家にインドネシア…
・Shell、北海の3油田を売却、向こう2年間で150億ドルの資産圧縮。 * *「国際石油企業の2013年業績速報」(本ブログ連載中) http://blog.goo.ne.jp/maedatakayuki_1943/e/f164f946c9bde4015e10e60860175286
2/12 Total Fourth quarter and full year 2013 results http://total.com/en/media/news/press-releases/20140212-Fourth-quarter-and-full-year-2013-results20140212-Fourth-quarter-and-full-year-2013-results2/12 住友商事/東京ガス 米国コーブポイン…
II. 2013年の業績比較1.売上高(図http://members3.jcom.home.ne.jp/maeda1/2-D-4-01.pdf 参照) ここではExxonMobil, Shell, BP, Total及びChevron5社の2013年の売上高を比較する。参考までに日本最大のエネルギー企業JXホールディングスとの比較も…
・石油は先進国の需要増加で予想外にタイトに:IEAが警告。
・OPEC、1月生産量2,971万B/Dに増加。世界年間消費量も1.2%増を見込む。 ・出光興産、ドバイ/オマーン原油先物取引(DME)に参入。 * *DMEには三菱商事、丸紅がすでに参入済み。
I. 各社の業績概要 (続き)4.Totalの2013年第4四半期(10-12月)及び通年(1-12月)の業績*同社ホームページ:http://total.com/en/media/news/press-releases/20140212-Fourth-quarter-and-full-year-2013-results20140212-Fourth-quarter-and-full-year-201…
I. 各社の業績概要 (続き)4.BPの2013年第4四半期(10-12月)及び通年(1-12月)の業績 *同社ホームページ:http://www.bp.com/en/global/corporate/press/press-releases/fourth-quarter-2013-results--stock-exchange-announcement.html (1)売上高 BPの2013…
デラシネたちの運命 利権契約終結と言う事実を突き付けられて社員は精神的な「デラシネ(根なし草)」状態に陥った。そして3月に入ると次には現実としてのデラシネの運命が待っていた。会社側から希望退職制度を導入し日本人社員をほぼ半減すると言う衝撃的な…
2/3 JX日鉱日石エネルギー インドネシアにおける燃料油の輸入・販売事業の開始について http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/2013/20140203_01_1016062.html2/4 BP Fourth Quarter and Full Year 2013 Results http://www.bp.com/en/global/corporate…
I. 各社の業績概要 (続き)3.Shellの2013年第4四半期(10-12月)及び通年(1-12月)の業績*同社ホームページ:http://www.shell.com/global/aboutshell/media/news-and-media-releases/2014/fourth-quarter-2013-results-announcement.html (1)売上高 Shellの…
・木村JX Holding会長、クウェイト国営通信のインタビューでビジネス関係を語る。 ・カタール首相、中部電力ミッションを接見。 ・韓国Kogas、Kepcoなどエネルギー各社が政府要請でイラク油田開発など海外事業を見直し。 * *Kogasはイラクの第一次、第三次…
I. 各社の業績概要 (続き)2.Chevronの2013年第4四半期(10-12月)及び通年(1-12月)の業績*同社ホームページ:http://www.chevron.com/chevron/pressreleases/article/01312014_chevronreportsfourthquarternetincomeof49billionand2013earningsof214billio…
・東北ガス、カタールガス3(Train 6)と15年間のLNG供給契約締結。 * *Qatargas3(Train 6)は2010年稼働、年産能力780万トン。三井物産が1.5%出資。(参考) 東北電力プレスリリース。http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1186804_1049.html カター…
下記のデータベースを追加しましたのでご利用ください。 「カタールのLNG事業一覧表」 http://members3.jcom.home.ne.jp/maeda1/1-D-3-52.pdf
ExxonMobilなど国際石油会社(International Oil Companies, IOCs)の昨年第4四半期(10-12月)及び年間(1-12月)の決算が発表された。本稿ではExxonMobilの他、Shell, BP(英), Total(仏)及びChevron(米)の主要5社を取り上げ、各社の売上高、利益、石油・ガス生…
(注)本レポートは「マイライブラリー(前田高行論稿集)」で一括してお読みいただけます。 http://members3.jcom.home.ne.jp/3632asdm/0297JapanAbuDhabi.pdf 4.IPICを介したコスモ石油とCEPSAの提携 1月21日、コスモ石油はアブダビの国際石油投資公社(Inte…
2000年2月、遂に利権契約終結 27日に期限を迎える利権契約の延長に一縷の望みを賭けて現地リヤドに赴く。そのようなメッセージを残して小長社長は25日に日本を発った。前月の1月に深谷通産大臣がサウジアラビアを訪問し、鉱山鉄道計画を正式に拒否した時点…
(注)本レポートは「マイライブラリー(前田高行論稿集)」で一括してお読みいただけます。 http://members3.jcom.home.ne.jp/3632asdm/0297JapanAbuDhabi.pdf 3.アブダビの増産計画とINPEXの陸上鉱区参入の可能性 UAEの2012年の石油生産量は338万B/Dで世界第…